ハリーポッター展 感想 六本木ヒルズ森美術館

ハリーポッター展を見る為に、
六本木ヒルズの森タワー52階の森美術館へ行って来た。

娘がいつの頃からか、ハリーポッターに夢中になり、
私の本を取り上げ、途中甥から貰った本を足し、古本屋で買い足して
気が付けば、全巻揃えてた。
娘から、行きたい!行きたい!早く予約取ってと言われ続けていた。

大江戸線が出来てから、六本木がとっても近くなった。
恵比寿から日比谷線に乗って行ってた頃に比べたら、天国。
でも、都営大江戸線って、電車の天井低いし、狭いし
やたら地上から下潜るから遠いし、駅内も茶色くて暗いし
なんかスキじゃない。

着いた!
久しぶりの六本木。
日本中のバブルを集めたようなカンジの六本木ヒルズ。
実は、ちゃんと来るの初めて!
20130629.jpg 20130629-2.jpeg 20130629-10.jpeg
こういう生活感ない都会!ってカンジのビル群、嫌いじゃない。
でも、あまりにリアル感とかけ離れ過ぎていて、ちょっと笑えて来る。

ヒルズの中が広いから、ハリーポッター展の入口に行き着くまでが遠い。
やっと着いた!と思ったら、ここからが果てしなく長かった。
20130629-3.jpeg 20130629-4.jpeg 20130629-5.jpeg

階段で4列に並んで、一歩一歩だらだらと先へ進む。
日にち指定時間指定の前売り券買っていたのに、すごい行列だ。
既に、ここらでイライラして来る。
何の為の時間指定券なんだと思ったが、まあまあ、気を取り直す。
しばらく並んで、入場券の引き換え場所にたどり着き、前売り券と交換。
この為に15分くらいはロス。
引き換え場所が少なくて、ここでまず人が溜まる。
後から思ったが、この引き換えは、何の意味があるのかが分からない。
わざわざ、入場券と交換って必要?

さあ、行くぞ!
と思ったら、また行列が滞る。溜まっている。
今度は、どうやら、写真撮影があるらしい。
聞いてない。
一組一組ごとに、ご丁寧に、幕の前で写真撮影してくれるらしい。
で、背景と合成して、後で写真を売り込もうってハラだね。
だ〜!めんどくせ〜!
どうせ、高値で売りつけようってんだから、要らねえよ!
・・・と、行列待ちにうんざりして、ぶつくさ言っていたら、娘に
「どうして、そんなに後ろ向きなの!?楽しもうって気はないの!」と怒られた。
・・・ハイ。おっしゃるとーりデス。
さすがに反省したので、そこからは気を付けたが
後に、私の読みは当たっていて、しかも予想以上の高額だと知る。
 
もういいだろう。行くぞ!
と思ったら、今度は52階まで行くエレベーター待ち。
やっと乗って、52階に着いたら着いたで、またすごい行列待ち。
ここの行列に並ぶまで、既に45分経過。
冗談で、2時に来て、入るの3時じゃん?などと言っていたが
冗談抜きで、本当に3時になりそうな勢いである。
既に結構イライラMAX。そして入ってもいないくせ、既に疲れてる。


で、ようやくようやく、入場!
時間、ほぼ3時!

ネタバレあるので、これからの皆様はご注意!


真っ暗な部屋に案内されると、黒いマントのお姉さんと組分け帽子が。
TDLのナントカを意識してるであろう、演劇なカンジ。
組み分け帽子を、観客の誰かに被ってもらい、寮を決める天の声。
2人とも、希望通りのグリフィンドールだった。ちょっと盛り上がる。

そして後方へ歩き出し、また暗い部屋に案内される。
数個のスクリーンに映し出される様々なハリーポッターの映画の世界。
音楽が終わった途端
壁と思っていた所がするすると開き、
そこには、ハリーが3/4番線から乗るホグワーツ特急が!
ど〜ん!!
キングスクロス駅ホームが再現されていた。
これには、ちょっと感動する。

そして、様々なハリーポッターの世界が、どんどん繰り広げられる。
太った婦人の肖像画に始まり、ハリーの寮の寝室。着ている服。
ハーマイオニーの勉強道具。様々な小物。
クディッチの衣装。道具。ニンバス。クアッフルが投げられるゴール。
ハグリッドの小屋。禁じられた森の生物達。
スネイプの魔法薬学の小道具。アンブリッジの部屋。
ロックハートの肖像画に、マンドレイクを引き抜けたり、
ディメンターにベラトリックスの衣装に
百味ビーンズやカエルチョコ。
数えきれないハリーポッターの世界が、映画の小物を使って
魅惑的に忠実に再現されている。
これだけの世界を見られるなら、2300円(前売り価格)でも安いんじゃなかろうか?
と思ってしまえるほどの充実ぶりである。

ただ、狭い中に迷路のように曲がりながら、それぞれが配置されているので
混むわ混むわ。音声ガイドの人達は更に聞きながらなので、溜まる溜まる。
しかも、乱暴に言うと、歩くお化け屋敷のようなシステムなので
誘導されながら先に進んでいくばかりで、逆走はほぼ出来ない。
さくさくみてしまうと、あっという間に見終わってしまう。
冗談抜きで、待つ時間よりも見る時間の方が短かったりするのだ。

でも、十分な見応えで、ハリーの魔法の世界を十分堪能出来る。
内容だけみると、決して損はしない。

そして、グッズ販売コーナーが階を降りた所にある。
ここは子供が喜ぶでしょう☆
・・・などと、浮かれていたら、とんでもない!!!
子供は喜ぶかもしれないが、親は青冷める。
まず、どれもこれも、完成度はものすごく高いが、値段が高すぎる。
パンフレット2500円。忍びの地図5000円。オリバンダーの杖6000円。
魔法世界のコインセット5000円。杖型ボールペン2000円。紋章ステッカー1000円。
そして入口で撮ってもらった写真は、大広間やホグワーツ城の背景を選べて
1枚2500円也。そら、見た事か!
いやいやいや!
分かる!分かるよ。この杖の完成度。欲しいと言う娘の気持ちは分かる。
しかし。
コアな大人のファンならいざ知らず、
こちとら、子供の映画かイベントに付き合った程度位の親でアル。
(言っておくが、私も一応ハリーポッターのファンだよ?ファンだけどさあ。)
6000円て!ムリ〜!
で、娘が買ったカエルチョコと百味ビーンズ。どちらも500円。
パンフレットは、さすがに買ったけど。
20130629-9.jpg 20130629-6.jpeg
カエルチョコ美味かった☆ フツーにとっても美味いチョコ。
20130629-8.jpeg

ここからは、更にネタバレ。

このショップでハリーポッター展は終わりである。
出てすぐの所に、アートなものを売るショップがあり、何の気なしに入った。
ら!
見つけてしまった。
ロンの杖。(多分レプリカ)箱なし、1000円!
20130629-7.jpeg
他にもお手頃グッズや、レプリカ杖が箱入りで2700円位で売っていた。
そこまでコアじゃないファンや、小さい子供用なら、これで十分じゃね?
娘、即買い。
ハーマイオニーの杖が欲しかったらしいが、ここはロンで!
多分、公式ショップ品ではないだろうと思う。
コンサートの大分離れた所で、生写真売ってるおじさんの店みたいなもん。
でも値段もお手頃だし、イガイとセンス良い品が沢山あった。
公式ショップと上手く使い分けるといいと思う。
私は、所詮は飽きっぽい娘の玩具と思っているので、これで十分だった。
6000円のホンモノ買った後で、これ見つけたら、すごく悔しい思いをしたと思う。


20130629-1.jpeg
待ち時間、システム、グッズなどなど、?と思う、疑問が残らないではない。
でも、娘は相当楽しみにしていて、モチロン楽しめたらしいし
大人の鑑賞にも十分耐え得る。見応え満載で、2500円でも損しないと思う。
1回行くなら、十分アリじゃなかろうか。
まずは、その前に必ず映画の方を、DVDで復習する事をオススメする。
そして、お財布と時間にゆとりを持たせて、その辺を覚悟して行けば
それなりに楽しめると思う。



スポンサーサイト
カレンダー
05 | 2013/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Profile
名刺_convert_20091025165127

やうやく風邪から復活。
ふと気付けば、
もう7月も後半。

夏だった。
いきなり夏を
満喫したい欲求が
むくむくと。


左右バランスの問題で
ちょっとだけ
Blogの表紙ページを
リニューアル
しました☆
FC2カウンター
検索フォーム
Twitter...
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる